- 座ると尾てい骨が当たって痛い
- 尾てい骨が出ているのが気になる。これって治せるの?
- 整体に行けば改善できる?
椅子に座ったとき、床に座ったとき、尾てい骨が出っ張っていて痛みを感じる。鏡で見ても明らかに尾てい骨が出ているのがわかる。こんな悩みを抱えていませんか?
「整体で治るなら試してみたい」「どうにかして改善したい」と思う一方で、「そもそも尾てい骨の出っ張りって治せるものなの?」という疑問もあるでしょう。
実際、金沢市「のと整体院 金沢本院」においても、特に女性から尾てい骨に関するご相談を多くいただきます。
結論から申し上げますと、尾てい骨が出ているのは、改善できるケースとできないケースがあります。
本ページでは、尾てい骨が出ている原因と改善方法を詳しく解説します。あなたの尾てい骨の出っ張りが改善可能なのかどうかの判断もつくかもしれませんので、ぜひ最後までご覧ください。
尾てい骨が出てるのを改善できる?

尾てい骨が出ている状況は、改善できるケースと、改善できないケースがあります。
- 姿勢の悪さが原因
- 骨盤の傾きが原因
- お尻の筋肉が原因
- 生まれつきの骨格が原因
- 痩せ型で皮下脂肪が少ない
- 骨の変形
改善できる可能性があるのは、姿勢の悪さが原因で骨盤が後ろに傾いている場合、お尻の筋力が低下してクッション性が失われている場合です。これらは姿勢矯正や筋トレでアプローチできます。
一方、改善が難しいのは、生まれつき尾てい骨が長い骨格の場合、痩せ型体型で皮下脂肪が少なく骨が目立つ場合です。骨の形状そのものや体型は、整体では変えることができません。
大切なのは、自分の尾てい骨の出っ張りがどの原因によるものかを理解することです。骨格や体型が原因なら無理に治そうとせず、痛みへの対処や見た目の工夫で対応します。姿勢や筋力が原因なら、改善に向けて取り組む価値があります。
尾てい骨が出る原因

では、尾てい骨が出てしまう原因を詳しくみていきましょう。
生まれつきの骨格
生まれつき尾てい骨が長い、または後方に突出している骨格の場合、改善は困難です。
尾てい骨の長さには個人差があり、生まれつき長い人もいます。また、尾てい骨が後方に向かって突出している角度も人それぞれです。これは骨の形状そのものの問題であり、顔の骨格が人によって違うのと同じです。
整体で骨の形を変えることはできません。これは個性のひとつであり、治す必要があるものではありません。
骨格が原因の場合は、無理に改善しようとするのではなく、痛みへの対処や見た目の工夫で対応することをおすすめします。
痩せ型体型
痩せ型で皮下脂肪が少ないため、尾てい骨が目立つケースも改善は難しいです。
痩せ型の人は、お尻の脂肪が少なく、クッション性がありません。そのため、座ったときに尾てい骨が直接当たりやすく、痛みも出やすくなります。骨が皮膚のすぐ下にあるため、見た目にも目立ちやすいのです。
これは体型の問題です。適度な体重増加で多少目立たなくなることはありますが、無理に太る必要はありません。
健康的な体重を維持しながら、座るときの工夫やクッションの使用で対処するのが現実的です。
骨盤の後傾
骨盤が後ろに傾くことで尾てい骨が突出して見えるケースは、改善可能です。
猫背の姿勢や長時間座る生活を続けていると、骨盤が後ろに傾いてきます。骨盤が後傾すると、尾てい骨が後方に突き出る形になり、座ったときに当たりやすくなります。立っているときも尾てい骨が目立って見えます。
これは骨格ではなく姿勢の問題です。姿勢を正して骨盤の傾きを調整すれば、尾てい骨の突出は軽減されます。
整体での骨盤矯正、ストレッチ、筋トレなど、様々なアプローチが効果的です。
お尻の筋力低下
お尻の筋肉が落ちることで尾てい骨が目立つケースは、筋トレで改善できます。
大殿筋(お尻の大きな筋肉)が衰えると、お尻全体のボリュームが減り、クッション性が失われます。筋肉が減った分、骨が目立ちやすくなり、座ったときにも尾てい骨が当たりやすくなるのです。
運動不足や加齢で筋肉は自然に落ちていきます。しかし、筋トレで鍛え直すことができます。
お尻を鍛えることで、クッション性が増して尾てい骨が目立たなくなります。ヒップアップ効果も期待できます。
【セルフチェック】あなたの尾てい骨は改善可能?
簡単なチェックで、あなたの尾てい骨の出っ張りが改善可能かどうかを判断できます。なお、このチェックはあくまでも簡易的なものです。詳しい判断は専門施設へご相談ください。
- 姿勢によって尾てい骨の目立ち方が変わる
- 座ると特に出っ張りが目立つ
- 昔より尾てい骨が出てきた気がする
- お尻の筋肉が減った自覚がある・
- 猫背になっている自覚がある
- デスクワークが多い
- 昔から変わらず尾てい骨が出ている
- どんな姿勢でも同じように出ている
- 痩せ型体型である
- 家族も同じような体型をしている
- 体重を増やしても変わらない
座るときに尾てい骨があたって痛いときの対処方法

尾てい骨が出ていることにより、座るときに痛みを感じる人は以下の対処方法をお試しください。
- ドーナツクッションを使う
- 尾てい骨部分が空洞になっている
- 直接当たらないので痛みが軽減
- ゲルクッションも効果的
- 低反発クッションで圧力分散
- 座る姿勢を工夫する
- やや前傾姿勢で座る
- 背もたれに寄りかからない
- 体重を太ももに分散させる
- 定期的に立ち上がる
- 長時間座り続けない
- 30分ごとに立って体を動かす
- 硬い椅子は避ける
- クッション性のある椅子を選ぶ
- 木の椅子やプラスチック椅子は痛みが出やすい
ちょっとした工夫は座り方で痛みを軽減させることができます。まずは色々と試してみて、ご自身に合った座り方を探していきましょう。
尾てい骨が出てるのを改善する方法

姿勢や筋力が原因の場合、尾てい骨が出ている状況を改善できる可能性が高いですが、その改善方法をご紹介していきます。
骨盤の傾きを整えるストレッチ
骨盤の後傾を改善するストレッチで、尾てい骨の突出を軽減できます。
- 仰向けに寝て両膝を立てる
- 腰を床に押しつけるように骨盤を後傾させる
- 腰を反らせて骨盤を前傾させる
- ②~③の動きを10回繰り返し2~3セット行う
このストレッチで骨盤の柔軟性が戻り、正しい位置に整いやすくなります。
お尻の筋トレ
お尻の筋肉を鍛えることで、クッション性が増して尾てい骨が目立たなくなります。
- 四つん這いになる
- 片足を後方に蹴り上げる
- お尻に力を入れる
- 10回×3セット×反対側も同様に行う
継続することで、お尻にボリュームが出て尾てい骨が目立たなくなります。
正しい座り姿勢を保つ
日常的に正しい姿勢で座ることで、骨盤の後傾を防げます。
【ポイント】
- 背筋を伸ばして座る
- 骨盤を立てる
- 背もたれに過度に寄りかからない
- 足裏を床にしっかりつける
- 膝と股関節が90度
- 顎を引く
- 1時間ごとに姿勢をリセット
正しい姿勢が習慣化すれば、骨盤の傾きが改善され、尾てい骨の突出も軽減されます。
尾てい骨や体のバランスが気になる人は金沢市「のと整体 金沢本院」へ!
尾てい骨をはじめとした体のバランスでお悩みの人は、金沢市「のと整体 金沢本院」へお気軽にご相談ください!
当院は、これまで多くの骨格矯正を行ってきました。もちろん、尾てい骨や骨盤まわりのお悩みに対しても適切な施術で結果を出し続けています。
「この歪みは整体で改善できますか?」といったお悩み相談もお受けしておりますので、まずはお気軽にご相談ください!

